国内承認機器 M22 IPLモデル
IPL光線療法は、マイボーム腺機能不全(MGD)・ドライアイを改善する初の根本的な治療法です。
「ルミナスM22 IPL」によるIPL光線療法は、10年前から美容皮膚科で、フォトフェイシャル(シミ・ソバカス・クスミ)の治療として使われています。
IPL(Intense Pulse Light)という幅広い光を照射することで、マイボーム腺脂の溶解だけでなく、炎症を抑え、肌のコラーゲンを再生させる効果があります。
手術のように外科的治療ではなく光線療法のため、患者さんへの負担も少なく、眼に障害をあたえることもありません。
費用1回目 無料 2回目より自費医療で、1回4,000円(税込み)となっています。
毎月1回の4回連続治療をお勧めします。毎日午後実施しています。
※以前は、熱によるやけど考えられていましたが、当院の機器は十分な冷却能力がありますので、やけどの報告はありません。